MIDI関連自作フリーソフト各種
SMF (Standard MIDI Files) の構造 最初にお願い: 不具合を見つけられましたら、是非私までご連絡ください。 (メールアドレスはページ末尾に記載しております) お願いしますm(_o_)m。自分では 既に不具合を見つけられないところまで来ているものが多いです。
Z-MUSIC V2関連ソフト
Z-MUSIC V2関連ソフト
- zmc2 v1.37 (V2対応zms→zmdコンパイラ) (May 15th, 2008: 今後はメンテナンスリリースのみ)
- ZtoM v1.63 (V2対応zmd→midコンバータ) (May 15th, 2008: 今後はメンテナンスリリースのみ)
- それぞれ、Z-MUSIC (V2)準拠の MMLコンパイラ(zms→zmd)と SMFコンバータ(zmd→mid)です。 これらを併用することで、 Z-MUSIC(V2)のMMLを用いたMIDIデータ作成ができます。
- とりあえず、Windows系, Macintosh系, 各種UNIX, X680x0と、 一通りの環境で動いています。
- Mac系では、 MacMINT上で動かせるらしいです (昔は改行コード処理が不十分でBus errorが出てたようですが、もう大丈夫のはず。) が、 今ならYokoMuMuさんのZCoderがオススメです。
- アーカイブの中には、ドキュメント,ソース,xファイル,exeファイル (16bitDOS用でないので注意)が同梱されています。
- Z-MUSICのMML文法など、参考ドキュメントはこちらをどうぞ。
- Windows向け: zmc3/z2m3/zeditのインストール方法説明
- (zmc2系向けではないものの、参考にはなるでしょう。)
- Macintosh向け: Zcoderのインストール方法説明
- Z-MUSIC(V2/V3)の MML文法の解説 (最終更新: Mar. 20th, 2007)
- →ちょっと古いものをまとめてダウンロードできます。(約773k)
- また、X68000 LIBRARYにて、 オリジナルのV2マニュアルが、 本家のZ-MUSICサイトでV3マニュアル一式が、 それぞれ公開されています。 (上記資料があれば不要とは思いますが、一応。)
- 関連リンクもご参照ください。(関連ソフトの作者さんに感謝!!)
- 16bitMS-DOS版ならびにFM-TOWNS版バイナリ (v1.25) by Mamiyaさん
Debian GNU/Linux用バイナリ (debファイル) by 岡部さん(2005年現在、Debian/LinuxのPackageには含まれていない模様)- BeOS(x86)用バイナリ by とよしまさん
- Macintoshでの統合環境 (ZCoder v2) by YokoMuMuさん
- Windows上での統合環境 (ZEDIT.EXE) by MASAさん
- (MASAさんの許諾の元、 当サイトで代理公開させていただいてます。感謝!)
- Windows上での簡易統合環境(zmsの「上書き保存」連動型コンパイラランチャ) (zc.exe) by 私
- xyzzyでの統合環境 (Zmusicモード) by M.Hiroiさん
- Emacs(Meadow)上での統合環境 (zmusic-mode.el) by wabeeさん
Z-MUSIC V3関連ソフト
Z-MUSIC V3関連ソフト
- zmc3 (V3対応zms→zmdコンパイラ)
- z2m3 (V3対応zmd→midコンバータ)
- それぞれV3対応のzmc2(ZMS→ZMDコンパイラ), ZtoM(ZMD→MIDコンバータ)です。 z2m3については、ZtoMに比べると機能面で今一つ頼りないため、 ファイル名をz2m3とし、ベータ版扱いとしております。
- まだまだ開発途上のソフトであるため、 詳細/ダウンロードはデバッグページをご覧ください。 現在、それなりに使えるレベルにまでは来ています。
- V3用ZMSファイル募集中: V2の頃は自分でデータ作ってたから良かったんですが、就職に伴って V3では全然打ち込みをやっておらず、当然デバッグサンプルも 不足するという悪循環・・・。
その他おまけ
その他おまけ
- smfttled ver1.1
- SMFを読み込んで、タイトルイベントを書き換えるプログラムです。ただそれだけ。 作りはいい加減ですが、それなりに使えるでしょう(笑)
- とりあえずX680x0用実行ファイル(.x)とWin32s用実行ファイル(.exe)が 添付されていますが、ソースからコンパイルし直せば他機種でも動作するかと 思います。
- ドキュメントの類はつけてませんが、使っていただければ使用法は分かるかと 思います。
- v1.0→1.1の変更点ですが、zmc2のmakefileとconfigファイルをそのまま適用し、 かつ例外が発生する事があったのを修正しました。
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