教科書・参考文献
必ず六法は毎回の講義で持参すること。
教科書については講義中に指示します。
泉徳治『私の最高裁判所論』（日本評論社）
藤田宙靖『最高裁回想録』（有斐閣）
佐藤幸治『日本国憲法論』（成文堂）
芦部信喜『憲法（第6版）』（岩波書店）
高見勝利『現代日本の議会政と憲法』（岩波書店）
高橋和之編『ケースブック憲法』（有斐閣）
長谷部恭男編『ケースブック憲法（第4版）』（弘文堂）
高木光他『行政法事例演習教材第2版』（有斐閣）
稲葉 馨 『ケースブック行政法（第5版）』（弘文堂）
野中俊彦・高橋和之・中村睦男・高見勝利『憲法1・2第5版』（有斐閣）
辻村みよ子『憲法第4版』（日本評論社）
渋谷秀樹『憲法第2版』（有斐閣）
高橋和之『立憲主義と日本国憲法第2版』（有斐閣）
高橋和之『現代立憲主義の制度構想』（有斐閣）
宍戸常寿『憲法 解釈論の応用と展開第2版』（日本評論社）
孝忠延夫編『憲法実感!ゼミナール』(法律文化社)
辻雄一郎『情報化社会の表現の自由』（日本評論社）
大沢秀介『司法による憲法価値の実現』（有斐閣）
法学検定試験問題集（商事法務）最新版で
別冊ジュリスト No. 186 ,187 判例百選1/2(有斐閣）
阿部泰隆・淡路剛久(編)『環境法 (有斐閣ブックス)』（有斐閣）
長谷部恭男『憲法学のフロンティア』（岩波書店）
浦部法穂『憲法の本』（法学館憲法研究所双書）（共栄書房）
加藤隆之『性表現規制の限界』（ミネルヴァ書房）
奥平康弘『表現の自由を求めて アメリカにおける権利獲得の軌跡』（岩波書店）
市川正人『表現の自由の法理』（日本評論社）
毛利透『表現の自由 その公共性ともろさについて』（岩波書店）
阿部泰隆『行政法 再入門上下』（信山社）
曽和俊文『行政法総論を学ぶ』（有斐閣）
ほか。最新版があればそちらを購入すること。