太陽のしっぽ(PS)のゲームをプレイしたレポート、鶴屋吉信編
という訳で、2016年某月某日、行ってきました、某所の鶴屋吉信へ。
あ、そういえばデスねぇ、太陽のしっぽのディスク版も買いました。
オリジナルTシャツの応募締め切りが96年6月15日になっています。
1996年の話題を胸に、2016年某日、鶴屋吉信へ意気揚々と行って来た訳です。
なんというロングパス……そして馬鹿……。
行った時期が夏だったからか、今が1996年じゃないからか、肝心の鶴屋吉信には
色付きのようかん類が沢山あって、ゲーム内に出てきたお菓子は全然ありませんでした。
なのでとりあえず、季のこよみを買ってきました。夏バージョンで、水と朝顔って書いてありました。
どうですか、リアル"水"です。
リアル"水"です!!(しつこい)
↑ゲーム内の画像と比べて、どうでしょう!?
(3枚目の画像は、1枚目の画像が見辛いと思ったので、勝手に明るさを調整してみました。)
こうして並べて見ると、本当に、水って感じがしますね!!(←意味不明)
元々がコラボとはいえ、ゲーム内のアイテムを実際に見られると、色々と嬉しいですね。
(ここからはちょっと蛇足レポ)
で、「味の方のレポは?」と思う方がいらっしゃるかもしれないのですが、ここで、ワタシの身体的な特性についてお話致します。
ワタシは、氷砂糖やグラニュー糖など、一部の砂糖の甘味に対して"味を感じない"という、先天的な特性を持っています。
はい。そうです。
この季のこよみというお菓子、そういう砂糖の味がします。
勿論ね、一生懸命一生懸命、味を感じ取ろうと、口の中に全神経を集中させて食べましたとも、ええ。
でも結果、自分の体では、無味でした!!! orz