コラム:日常会話のネタが無い人は、性格に難がある?
最近色々なシーンを見て思った事は、
「日常会話という話題だと、何を話していいか分からない」と主張する人は、
9割方、性格に難がある。という事。
9割方、性格に難がある。という事。
何というか常に、若者文化を否定したり、他人の言動をコントロールしたがる傾向にある事が多い。
何というか常に、若者文化を否定したり、他人の言動をコントロールしたがる傾向にある事が多い。
以下で、具体例を挙げると、
A「日常について語ろうとしても、何を話していいか分からない。」
B「ほう、そうなの? あっ、今はこういうのがトレンドだよ、どうだい?」
A「は? 何で素直に私に対して「大変だね、お疲れ様」って言えないの? お前性格悪いね。」
A「は? 何で素直に私に対して「大変だね、お疲れ様」って言えないの? お前性格悪いね。」
B「えっ」
A「それよりクソBさん、これを見なさい(遥か昔に流行った老舗作品を挙げてくる)。これはとにかく素晴らしい。私はこれに感動したよ。Bは知能が低いね。」
A「それよりクソBさん、これを見なさい(遥か昔に流行った老舗作品を挙げてくる)。これはとにかく素晴らしい。私はこれに感動したよ。Bは知能が低いね。」
B「……」
↑マジで、こういう奴多い。
↑マジで、こういう奴多い。