境界性人格障害者からの被害について

自分は境界性人格障害の人によく目を付けられるので、具体的に説明すると、

境界性「バカアホクズ!(突然の罵倒をしてくる」

自分「何故突然罵倒を?」

境界性「私、あの人に突然罵倒されたーー;;何もしてないのにー;;みんな助けてー;;」

みたいな被害をよく受ける。こうしてこちらは、加害者に仕立て上げられる。


幸い自分は普通の人と違う思考を持っているので、

境界性人格障害お得意の「お前の図星を付いた上で、立場を入れ替えて反論する攻撃」は全然効かないが、

自分以外の人、所謂周囲の一般人には普通にその攻撃が有効なので、

周囲の人間がどんどん境界性人格障害の言い分を信じて味方になってしまうという。

自分だけゾンビウイルスに抗体がある気分である。


境界性人格障害は、周囲を脅迫して手に入れたものを、人徳の差から生まれたものだと言う。

実際周囲の一般人も、境界性人格障害から被害を貰いたくないからと、境界性人格障害を優遇するようになる。

すると境界性人格障害は、人徳無き者を更生してやると言い、よりこちらに執拗に被害を与えてくる様になる。

こうして、こちらはスケープゴートにさせられる。


言っちゃ悪いが一般人も馬鹿なので、境界性人格障害によるスケープゴートいじめが長引くと、

周囲の一般人もいつの間にか、スケープゴートに対し、本物の悪人と変わらない嫌悪感を抱くようになる。

「具体的な記録は無いが、スケープゴートがいるから悪い事が起こるんだ」と、スケープゴートに対して考えるようになる。

だから自分は、一般人も、基本的には信用しない。出来ない。


こちらに付きまとう、境界性人格障害が作り出したゴシップに勝とうとする人はいないし、

境界性人格障害もそれを知ってて、こちらをどんどん狙ってくるし、

周囲の一般人は、「悪い事は気にしない」という手段の実行として、こちらへの無視を始めるし、

それでいつも、こんなに場を乱した悪人として、謝罪を求められるのはこちら側。

「構って欲しいなら更生しろ!」とか、言われたりもする。

「悪人としての行動記録は無いが、皆がお前を悪人だと言っている、更生しろ!」と、本気で言われる。


「悪くないのは知ってるんだけど、ごめんね」と声をかけてくる一般人もいるが、本当にただ声をかけるだけであり、

普段の境界性人格障害への加担行動は一切変わらないので、そんな一般人を愛せとか言われても、本当に無理。

加害者を愛したら、それは精神病として病名が付くという事態になる。


そして自分は今日も、皆のスケープゴートとして、一致団結や利益向上の下敷きにされている。

悪いのは境界性人格障害だけじゃない、境界性人格障害を成立させ増長させる周囲も、人格障害者と同じ加害者だ。