災害の情報ページ

ラピタの防災グッズ http://atrescue.jp/

ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット http://www.nhk.or.jp/heart-net/index.html

災害対策に必要な備え

http://www.rescueplus.jp/index.php

京都・滋賀の防災特集 ニューストピックス http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/kanren/bousai/

『京都市市民防災センター』

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/bousai_s/

災害時に不可欠な防災知識や行動を『見る』『聴く』『触れる』『感じる』ことで学んでいただくことができます。くらしの安全を守るために、あなたも防災の意識を、そして行動力を高めてください。

京都市防災ポータルサイト

http://www.bousai-kyoto-city.jp/bousai/

「京都市防災危機管理情報館」のリニューアル

http://goo.gl/h8i5Sx

救急医療情報システム

http://www.qq.emis.or.jp/index.html

京都市の防災情報

bit.ly/S3gbKw

震災という出来事を忘れないためにも、皆様とともに防災意識を高め、尚且つ人としての助け合いの精神も育みたいと思います。

全国救命救急センター設置状況

京都行政評価事務所

http://www.soumu.go.jp/kanku/kinki/kyoto.html

総務省の行政相談は、国の行政に関する相談を受け付けてその解決を図るもので、次のような特色があります。

相談の範囲は、国の行政機関や独立行政法人、特殊法人等の仕事、地方公共団体の仕事のうち法定受託事務に該当するもの等、国の行政全般の相談に対応

管区行政評価局・行政評価事務所や行政相談委員等のネットワークを活用し、一体的な受付・処理が可能

行政の運営そのものの改善を必要とするもの等については、民間有識者で構成される

行政苦情救済推進会議

http://www.soumu.go.jp/kanku/kinki/kyoto/kyoto_06.html

の意見を踏まえたあっせん等を実施

※ 「行政相談制度」は、日本の風土の中で発展してきた独自の行政苦情救済制度であり、「オンブズマン」 的な役割を果たしているとの評価を内外から得ています。

京都府政策企画部計画推進課

https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto/uketsuke/dform.do?acs=27actionplan

東日本大震災復興支援財団

http://minnade-ganbaro.jp/shien/

Tasukeai Japan 助けあいジャパン

http://tasukeaijapan.jp/

東日本大震災の犠牲者へ、深く哀悼の意を表します。

あれから早3年になります、阪神・淡路大震災は、19年にもなります。

私達は、一人ひとり自然災害の怖さと、人間がいかに非力かを自覚し、

後世に伝えていくことが責務だと感じております。

一人でも多くの命が守られます様に!

2014/3/11

by masasi takasima

がんばれ日本!! がんばれ東北!! http://twitforyou.org/

http://shinsai.yahoo.jp/

京都から、今私たちにできること - 京都災害ボランティア支援センター

http://bit.ly/g8R11G

東日本大震災に係る京都府内受入被災者登録の開始について

http://bit.ly/hwm1BI

★非常用避難グッズ【女性専科】《避難所で大活躍》★

飛翔楽天市場店

本品は被災直後や避難所で、救助や支援物資が届くまでの間の赤ちゃん・女性を中心に当店のスタッフが品選び

「東日本大地震、震災被災者の交通弱者等移動支援について」 特別ページ http://bit.ly/gJeqjv

京都府の 東日本大震災の被災地への支援について http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/

京都私立病院協会が被災者に電話で病院紹介 京都私立病院協会(京都市下京区)は18日、東日本大震災のため、府内へ避難した被災者に対し、無料で病院を紹介する電話窓口を開設する。当面、午前9時半~午後5時に、事務局TEL075(354)8838で受け付ける。

症状や避難先に応じ、協会が、総合病院のほか、内科や整形外科、産婦人科の病院、診療所など加盟する159医療機関から適切な施設を選び、通院や入院を支援する。被ばく診療など症状の種類や重さによっては、大学病院や公立病院も紹介する。

協会が併設する無料職業紹介所で、医師や看護師らに求人情報も提供する。

http://www.khosp.or.jp/news/contents.php?ID=245

http://www.khosp.or.jp/news/archives/2011/03/images/1379347752.pdf

http://www.khosp.or.jp/news/archives/2011/03/images/1372347838.pdf

★助けあいジャパン http://www.tasukeaijapan.jp/

緊急脱出キット 男性用グリーン

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【特徴】 被災直後、安全に避難するための用品を持出袋とセットにしました。 枕元や壁に掛けて常備してお

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★ 東日本大震災支援全国ネットワーク

私たちは被災地の皆さんとともに歩みます

今回、有史以来の大災害で亡くなった大勢の方々のご遺族の皆さんに、心からお悔やみを申しあげます。大変な状況におられるすべての被災者の皆さんに、心よりお見舞い申しあげます。ときに自然とは、何とむごいことをもたらすのでしょうか。インタビューに「何もかも失った」と語っておられる方の心中をお察しすると、胸が張り裂けそうです。

私たちが置かれている状態は、これまで私たちが考えていた以上に筆舌に尽くしがたいものであります。私たちは、一刻も早く被災している現地にはせ参じる努力をしています。必ずそばに参ります。私たちのふるさとがまた元気になるまで、その復興の道を共に歩んでいくことを決意いたします。

互いの支え合い、被災しながら救援活動に全力を上げている私たちの仲間や自治体の方々、そして政府と共に全国から駆けつけた警察・消防・自衛隊の方々、現地の様子を伝えているマスコミの皆さんがいます。

未曾有な広域被害にひるむことなく、互いに連携・協働して、被災した方々一人ひとりの「いのち・くらしの再建」に向けて、惜しみなく力を出し合いましょう。

日本には「おたがいさま」という素晴らしい伝統があります。国際語にもなりつつある「KIZUNA(絆)」という、人として何事にも代え難い精神が宿っています。いまこそ、必ず立ち直っていくという「希望」を持って、一緒にこの大きな困難に立ち向かっていきましょう。

2011年3月16日 東日本大震災支援全国ネットワーク http://www.jpn-civil.net/

★京都府 震災、被災者支援情報。

1 NPO法人多文化共生センターきょうと(京都市下京区)

京都に避難してきた外国人の妊婦や診療の必要な人に以下の支援を実施

①被災した外国語を話される方々への支援として、医療通訳者を派遣します。

②医療に関するの多言語支援

・Web版 多言語問診システムM3 症状を日本語に翻訳できます

(英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・インドネシア語・やさしい日本語)

http://sites.google.com/site/tabunkakyouto/

特定非営利活動法人 多文化共生センターきょうと

〒600-8104 京都市下京区五条高倉西入る万寿寺町143いづつビル6F

Tel 075-353-7205 Fax075-353-7206(月~金 10:00-18:00)

info@tabunka-kyoto.org

2 公営住宅規模者向け電話相談窓口

国交省が、全国の自治体などが用意した公営住宅に入居を希望する被災者向け

相談窓口を開設

「すまいづくりまちづくりセンター連合会」コールセンター

0120-297-722 午前9時~午後6時

3 真宗大谷派本山東本願寺(京都市下京区)

米とレトルト食品を中心に支援物資を受け付け中

連絡先:真宗大谷派災害救援本部 075-371-9184

社団法人京都私立病院協会における「東北地方太平洋沖地震」被災者への対応について

府内へ避難した被災者に対し、無料で病院を紹介する電話窓口を開設する。

当面、午前9時半~午後5時に、事務局TEL075(354)8838で受け付ける。

http://www.khosp.or.jp/news/contents.php?ID=245

http://www.khosp.or.jp/news/archives/2011/03/images/1379347752.pdf

http://www.khosp.or.jp/news/archives/2011/03/images/1372347838.pdf

※是非、皆様のお力添えで、被災地の方々や関係者にお伝え下さい!

是非ご覧ください! 特別ページ開設 http://bit.ly/gJeqjv

http://www.jrc.or.jp/

【地震発生時緊急マニュアルまとめ】

【持ち物】

□現金

□身分証明書

□印鑑・預金通帳・保険証

□飲料水(1人1日3リットルが目安)

□非常食(缶詰・お菓子等)

□携帯電話と非常用充電器

□ティッシュ

□タオル(5枚くらい)

□懐中電灯

□カイロ

□サランラップ

□毛布

□家族の写真(はぐれた時の確認用)

□ホイッスル(生存率が格段に上がる)

□メガネ

□いつもの薬

□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)

□生理用品

【緊急行動パターン】

・窓・ドアあける

・荷物は玄関へ

・底の厚い靴をはく

・ガスの元栓を締める

・浴槽に水をためる

・米を炊く

・出来るうちに携帯充電

・停電時ブレーカー落とす

・24時間は地震が続くだろう

・とりあえず落ち着く

・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)

・電話は最低限

・Skypeなら使える

・警察を偽った詐欺電話に注意

【避難時の注意】

・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない

・ガラスや塀に注意

・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難

・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける

・海沿いの人は高台に避難

・ヘルメット着用。せめて帽子を着用

・火が付きやすい化繊の服を避ける

・マスクや濡タオルを装備する

・火災時は風上へ

・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める

【地震が起こる前なら】

□ヘルメットはあるか

□非常食の蓄えはあるか

□水の蓄えはあるか

□応急処置セットはあるか

□寝袋はあるか

□非難所・非難所までのルート

【NTT公式情報】

公衆電話は災害時には優先的につながります。

災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。

ただし国際電話は使えません。

●無料公衆電話のかけ方。

・緑色のアナログ公衆電話

緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。

通話が終わると10円玉は戻ります。

・デジタル公衆電話

テレホンカードや10円玉を使わず、

受話器を取るだけで通話できるようになります。

【災害用伝言ダイヤル】

◆被災者の方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.「1」を押す

3.自宅の電話番号を押す。

4.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.「2」を押す

3.安否を確認したい方の電話番号を押す。

4.録音された伝言を再生する。

【NHK安否情報放送】

NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。

次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。

03-5452-8800 050-3369-9680

【Google Person Finder】

Google安否確認サイト

http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

【災害用伝言掲示板】

au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do

docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0

softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/

【TwitterSOSタグ】

GPS機能もつけてつぶやくこと。

#j_j_helpme

【簡易トイレの作り方】

便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。

ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。

必要に応じてビニール袋を替える。

【全国非難場所一覧】

http://animal-navi.com/navi/map/map.html

【地震に遭遇したときの対応マニュアル】

http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401

【NHK各放送局災害情報】

各地域の災害情報確認のときに。

http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html

【地震対策まとめサイト様】

とてもていねいに情報が載せられています。

http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html

地震に遭遇したときの対応マニュアル [NAVER まとめ]

・名称

東北地方太平洋沖地震被害者義援金

・義援金の受付期間

3月14日(月)~

・受付方法

銀行振り込みの場合

【郵便口座】 口座番号 : 00140-8-507

加入者名 : 日本赤十字社 東北関東大震災義援金

http://www.pref.kyoto.jp/news/recruitment/2011/3/1300062429191.html

・義援金持参の場合の受付窓口

①京都府庁(総合案内相談センター)

②各広域振興局(地域)総務室

③各保健所

④各府税事務所、自動車税管理事務所

上記各箇所に募金箱を設置

大口の場合や寄付金控除等の領収書が必要な場合は、預かり証をはっ発行、後日、日本赤十字社名の領収書を郵送する。

・義援金の配分等

日本赤十字社に送り、日本赤十字社で配分

※企業等で大量の無償物資支援等がある場合は、以下のところにご連絡ください。

岩手県 災害対策本部救援物質班(019-624-7385)

宮城県 東京事務所(03-5212-9045)

福島県 災害対策本部物資班(024-521-1908)