多摩青年会議所とは


2019年度
第46代 理事長

白石 翔
白石翔
 2019年度スローガン


 感謝 謙虚 素直

 ~共に多摩を創る~











理事長所信

【はじめに】 

私は36年間多摩地域に生活し、この多摩の皆さんに育てられてきました。

  そんな私が、この多摩で何ができるのか…恩返しとは偉そうに感じるかとは思いますが、その様に考えるようになりました。

青年会議所とはそもそも、「奉仕」の精神を基に活動し地域貢献を目的とした組織と考えています。

我々多摩青年会議所は45周年を迎えます。この45周年を迎えることができるのも多くの先輩たちが繋いできてくださったからです。

これまで受け継がれてきた伝統や創始の精神を未来へ繋ぐと共に、50周年、さらにその先の未来に向け、青年会議所運動の無限の可能性に

チャレンジする大きな一歩を共に踏み出してまいります。

そして青年会議所は何かを与えてもらう場ではありません。

積極的に参加する中で自分自身が考え仲間と共に議論し行動し、創り上げ、かけがえのない無い「時間」を得たいと考えています。

 


【会員拡大】

多摩青年会議所の地域との密着と、会員同士の結束はもちろんの事ながら、会員の拡大を図っていきます。

多摩青年会議所の会員数は減少傾向にあります。これは時代の変化や人口減少だけが原因なのでしょうか。私はそうは思いません。

女性のメンバーが活動的なLOMは会員拡大に成功しているように思います。

今年のスタートでは女性メンバーがいない多摩青年会議所にとって女性拡大が絶対的に必要だと感じています。

その為にもメンバーの一人ひとりが情熱を持って活動を行い、組織としての魅力を今まで以上に発信していく必要があります。

自分たちの足で新たな仲間を探し、青年会議所の活動を通じ経験してきたことや魅力を自分たちの言葉で伝え、メンバーが一丸となって会員拡大に取り組んでまいります。

 


【周年・まちづくり】

  時代は常に変化し、地域が求めることも常に変化し続けています。

 この時代の変化をチャンスと捉え、地域の魅力を掘り起こすと共に、広域的な視点を持ち、行政や諸団体とも連携し、

  多摩の魅力をさらに力強く発信していくことに取り組みたいと思います。

 また、地場の企業で働く方々とも積極的に交流し、多摩青年会議所を活き活きと一体感のある組織へと成長させたいと思います。

 その中で、メンバー一人ひとりに強く期待することは、未来を切り拓く創造力を磨き、地域を活性化させる原動力となることです。

 我々のこうした活動により、まちの価値がさらに高まり、躍動する多摩になると信じております。

 多摩を愛するこころをはぐくみ、「共に多摩を創る」意識で、45周年という節目にふさわしい、積極的な活動をしていきたいです。

 そうすることで、多摩に生きる人びとが未来に向かい結束し、共に行動する空気を創り上げることができると信じております。

 


【結びに】

多摩青年会議所が45周年を迎えようとしている今、会員の一人一人が英知と勇気と情熱をもって率先して行動することが必要です。

今何をしなければならないのか、何を感じているのかを見つめ直し、自分が率先して行動することでメンバーと共に突き進んでまいります。






理念と目的

青年は理想に燃え、未来への期待を常に強く持っています。

希望に満ちた明るい豊かな社会、正義が行われる理想の社会の実現を心から熱望するために、

青年は次代の担い手として大きな責任を自覚し、新しい世界のための推進力にならなければならないと考えます。

青年のこの夢を実現するため、同じ理想と使命感を持つ若い世代の人々を広く共通の広場に集め、友情を深めつつ、

強く影響し合い、刺激しあって、“若さ”がもつ未来への無限の可能性を自分たちの手で効果的に描き出し、

“明るい社会”を目指して、青年の情熱から生まれる果敢な行動を結集すべく、組織された団体が青年会議所(JC-Junior Chamber)です。

「われわれJAYCEE(青年会議所会員)は、社会的、国家的、国際的な責任を自覚し、志を同じうする者、相集い、力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げよう」

との綱領は青年会議所の決意、行動理念と目標を明確に表現しています。



青年会議所の特性

青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20歳から40歳までという年齢制限を設けています。

これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。

会員は40歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。

各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られます。会員は1年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、

自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていくことができます。

青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OBも含め各界で社会に貢献しています。

たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。