第二世代ピル

第2世代ピル(だいにせだいぴる):The Second Generation Contraceptives

第2世代は、ホルモン量を抑える目的で1960年代の後半に開発された【合成黄体ホルモン=レボノルゲストレル:LNG】を使用したピルです。

エストロゲン作用としては、【合成卵胞ホルモン=エチニルエストラジオール:EE】が使用されます。

第二世代の低用量ピル

レボノルゲストレルは、第1世代のノルエチステロンと比較して、黄体ホルモン作用が非常に高く、投与量の低用量化が可能です。

ただし、【アンドロゲン作用=男性化作用】も強くなる為、ニキビが出る、体毛が濃くなる、体重が増える等が問題になりました。

このため段階的にホルモン量を減らして悪影響を抑えるように、三相性にするなどの工夫がなされています。

女性ホルモンの配合による分類~一相性・二相性・三相性の低用量ピル

販売されている第二世代の低用量ピル

トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユ、リビアンは製薬会社が違うだけで、中身は同じピルです。

リビアンは販売中止になりました。

偽薬(プラセボ)とは?