一相性の低用量ピル

一相性(いっそうせい)の低用量ピルの特徴

  • 錠剤の全てが、一定量(同じ量)のエストロゲン(合成卵胞ホルモン)とプロゲストーゲン(合成黄体ホルモン)から作られています。
  • 21錠すべて同じものなので、飲み違いや飲む順番を気にしないで済みます。
  • ずっと同じ量のホルモンなので、段階的に体の変化を感じずに済みます。

オーソM21、マーベロン21、マーベロン28、ファボワール21、ファボワール28が販売されています。

一相性・二相性・三相性のピルについての詳細

ただし、ピル(経口避妊薬)は、病気の治療を目的とした薬ではない為、健康保険は適用されません。

実は、健康保険を使って3割負担で手に入るピルが2つだけあります。

健康保険が使えるピルは無いの?

一相性低用量ピルの成分表

『ルナベル』は、ピル(経口避妊剤)ではなく、【月経困難症治療剤】に分類されています。

つまり、健康保険が使えることになります。

オーソ M-21Ⓡ

エストロゲンとしてエチニルエストラジオール0.035mg(1日当たり)

プロゲストーゲンとしてノルエチステロン1mg(1日当たり)の合剤です。

デイ1スタートで21日間連日服用し、7日間の休薬をおきます。

インターネット通販で買えるオーソM21

マーベロン21Ⓡ

エストロゲンとしてエチニルエストラジオール0.03mg(1日当たり)

デソゲストレル0.15mg(1日当たり)の合剤です。

デイ1スタートで21日間連日服用し、7日間の休薬をおきます。

インターネット通販で買えるマーベロン21

マーベロン28Ⓡ

エストロゲンとしてエチニルエストラジオール0.03mg(1日当たり)

デソゲストレル0.15mg(1日当たり)の合剤です。

デイ1スタートで実薬を21日間連日服用した後、7日間はプラセボを服薬します。

インターネット通販で買えるマーベロン28